進路指導体制

進路指導体制についてご案内します。

個性と志望を尊重した
きめ細かな進路指導

同室には生徒の学習机と教員の仕事机が隔たりなく配置されており、休憩時間や放課後は
進路の悩み相談、進路情報提供、各教科の学習指導までおこなっています。

同志社大学、関西学院大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、京都産業大学、
甲南大学、大阪工業大学、関西外国語大学、桃山学院大学、同志社女子大学など

進路説明会や講演会を定期的に行い、進路指導に役立つ情報をタイムリーにお伝えしています。たくさんの知識を吸収しながら、高校生活で何を身に付ければ良いのか、友人や先生と一緒に考えながら、一人ひとりのキャリアパスを見える化していきます。

平日放課後19時まで、希望者を対象に進学補習実施しています。高校3年生には、国公立大対策・難関私立対策・共通テスト対策など、さまざまな講座を用意しています。1講座から受講可能方式で、自分の生活リズムに合わせた学習ができます。

1年間と数週間の短期留学プログラムがあり、1年間のプログラムでは、オーストラリアの公立高校で、正規留学生としてホームステイしながら学びます。短期プログラムはカナダでホームステイをしながら、英語学習や多文化体験をします。

高校2年次の海外への修学旅行と平和学習との連携した取り組みがあります。学年全体でのプレゼンテーション大会や修学旅行での交流を通して、学習と実施演習を実施し、多文化理解を展開しています。

生徒に対して熱心にサポートしてくれる先生がたくさんいます。

自分が将来したいことを見つけ、それに一歩でも近づけるように努力してください。

その努力の過程で先生方は諦めずに最後まで応援してくれます。

ただ課題の解答を教えるだけではなく、生徒自身が自ら考えるように導いて頂けるため、真剣になれば思考力は必ず培っていけます。

夢がまだなくとも、成長していく中で自分が一体何をすべきなのか意識できるようになります。

大学受験はその一歩目。綿密な進路指導をしっかり受け、自分の目標を叶えてください。